松山英樹が世界ランク自己最高29位！石川遼は153位
最新の世界ランキングが発表され、メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」で19位タイに入った松山英樹は29位に浮上し自己最高を更新。ついに世界のトップ30に食い込んだ。同大会29位タイフィニッシュの石川遼は153位にランクアップ、予選落ちを喫した藤田寛之は90位に順位を下げている。
松山と回ると優勝する！？ミケルソン、ウッズに続きダフナーも
初のメジャー制覇を達成したジェイソン・ダフナー(米国)が8位に浮上。1位はタイガー・ウッズ(米国)、フィル・ミケルソン(米国)が2位、ローリー・マキロイ(北アイルランド)と変動はなかった。
【男子世界ランキング】
1位：タイガー・ウッズ（14.07pt）
2位：フィル・ミケルソン（8.51pt）
3位：ローリー・マキロイ（8.44pt）
4位：アダム・スコット（7.85pt）
5位：ジャスティン・ローズ（7.56pt）
6位：マット・クーチャー（6.67pt）
7位：ブラント・スネデカー（6.52pt）
8位：ジェイソン・ダフナー（6.09pt）
9位：グレアム・マクドウェル（6.03pt）
10位：ヘンリック・ステンソン（5.82pt）
29位：松山英樹（3.28pt）
90位：藤田寛之（1.78pt）
153位：石川遼（1.15pt）
160位：谷口徹（1.09pt）
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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