KRY山口放送

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山陽小野田市の海岸で5月29日、地元の小学生が砂の造形=サンドアートに挑戦しました。

山陽小野田市のきららビーチ焼野でサンドアートの制作をしたのは近くにある本山小学校の全校児童です。

海の学習として長年行われている伝統行事で、ことしは1年生から6年生まで94人が10班に分かれて、きょうまで構想を練ってきたサンドアートに挑戦しました。

子どもたちは、砂浜の砂だけでなく海岸に打ち上げられていた海藻や拾ってきた貝殻などもうまく利用して、フグやカニ、アサギマダラなどをモチーフにしたオリジナル作品を作り上げていきました。

サンドアートの制作時間は50分、美しい砂浜に次々とユニークな作品が完成しました。

(児童)
「いい行事だなと思います。班のみんなと協力できて楽しかったし、うれしかったです」
「学校もよくなると思うし、(児童の)仲が良くなるから続けていってほしいです」

きょう(29日)は、また地元の豊かな海を守るために児童全員で体長5センチほどに成長したヒラメの稚魚およそ2000匹を波打ち際に放流しました。