「体力が心配…」黒木華 ブルゾン姿で選挙運動!? 4月期主演ドラマロケ見せた爽やか笑顔

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「30歳を超えてから、ちょっと体力が」

胸元に「民政党」ロゴ入りのブルゾンを着て、選挙用のチラシを入れたファイルを大事そうに胸に抱く女性……。俳優の黒木華(36)である。

3月中旬、東京郊外の遊歩道で、4月期ドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系)の撮影が行われていた。

「同ドラマは、政治家の不正を密告する文書をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書が、偶然出会ったスナックのママを東京都知事にすべく選挙に挑むというストーリーです。主演の黒木は、秘書の星野茉莉(ほしのまつり)役で、スナックのママ・月岡あかり(つきおかあかり)を野呂佳代(42)が演じています。

脚本は『舟を編む〜私、辞書つくります〜』(NHK)で知られる蛭田直美氏によるオリジナルで、チーフ監督は昨年NHKで放送され、大きな話題になった『ひらやすみ』を演出した松本佳奈氏。プロデュースは’22年に長澤まさみ(38)主演の『エルピスー希望、あるいは災いー』(フジテレビ系)を手がけた佐野亜裕美氏となっており、女性スタッフ、キャストが中心となって、女性目線で展開する新しい選挙エンターテインメントです」(テレビ誌ライター)

撮影は、黒木は冒頭のような衣装で、遊歩道のベンチに座る女子高生に声をかけ、彼女の悩みごとを親身になって聞くというシーンだった。この日の気温は10度前後とかなり寒かったようで、撮影合間には、女子高生役の女性と一緒に毛布にくるまって暖を取り、ベンチに座って会話を楽しんでいた。

そんな黒木が3月13日、7月に上演される主演舞台『NORA』(東京芸術劇場)の制作発表記者会見に登壇。翌日に36歳の誕生日を迎える黒木は、意気込みを聞かれると、

「30歳を超えてから、ちょっと体力が心配なので、健康に気をつけて頑張ります。ありがとうございます」

と、苦笑いしながら答えていた。今回、ドラマとはいえ、選挙戦50日間の日々を描いており、3月17日にカンテレ公式HPで公開された予告動画では、走り、声を張り上げるシーンも。まさに体当たり演技を見せている。黒木は、演じる茉莉について、

〈“世界ぜんたいの幸福”を追求するがあまり、ときどき人を置いて突っ走ってしまうこともありますが、そんなところもかわいらしいなと思います〉〈ぜひ、私たちバディ(黒木と野呂)が力強く突き進んでいく姿を楽しんで見届けてもらえたらと思います〉(カンテレ公式HPより)

とコメント。黒木の全力疾走にぜひ、注目したい。

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