今井達也(C)共同通信社

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 アストロズ・今井達也(27)が日本時間6日、マーリンズ戦に登板。オープン戦2試合目のマウンドは2回30球を投げ、1安打無失点、3奪三振、1四球だった。

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 今井は立ち上がりに、いきなりメジャーの洗礼を浴びた。初回、先頭エドワーズに対して走者がいない場面で投球動作に入るまで15秒を超え、ピッチクロック(PC)違反を取られた。PCへの対応の遅れが露呈したものの、これに動じることなく、エドワーズを右飛。続くモレルには左前打され、二盗を許したが、3、4番を連続三振に斬った。

 この日の今井は最速96.5マイル(約155キロ)の直球主体の投球で相手打線を封じた。二回は5番ポーリーを変化球で三振に仕留め、一回から主軸を3者連続三振。四球と盗塁で得点圏に走者を背負うも後続を打ち取り、予定の2イニングを投げ切った。

 試合後の今井は「2イニングで(三振を)3つ取れ、そこは良かった」と振り返ったが、「真っすぐを投げる時に抜けそうだなという怖さがまだ若干ある。慣れるしかない」とメジャー公式球への対応を課題に挙げた。

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 日本ではWBCの話題で持ち切りだが、現在侍Jの周辺では「中日・郄橋宏斗が来オフにもドジャース入りする」という憶測が飛び交っている。さる2月28日、バンテリンドームナゴヤには、ドジャースの副社長、スカウト責任者らが訪れた。そんな彼らと試合中に話し込む日本人がいて…。いったい何が起きていたのか。

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