アストロズ今井達也 「ワールドチャンピオンを目指す用意はできている」 入団会見で地元メディアのハートを掴む

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今井達也 PHOTO:Getty Images

西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた今井達也投手(27)が5日(日本時間6日)、移籍が決まったアストロズの本拠ダイキン・パークで入団会見を行った。

アストロズのチームカラーであるオレンジ色のネクタイをを締めて登場した今井は、ジム・クレイン・オーナー、ダナ・ブラウンGMらとともに会見に臨んだ。

冒頭、「What's up? Houston.(元気かい?ヒューストンの皆さん)」と英語であいさつし、まずは地元メディアのハートをぐっと掴んだ。

そしてさらに英語で「I'm Tatsuya Imai. I'm ready to chase the World Championship. Let's go Houston. Thank you so much.

(私が今井達也です。ワールドチャンピオンを目指す用意はできています。さあ、行こうぜヒューストン。本当にありがとう)」と続け、約50人が詰めかけた会見場は拍手に包まれた。

今井はアストロズと3年総額5400万ドル(約84億円)で契約に合意。出来高を含めて最大6300万ドル(約99億円)で、1、2年目のシーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)条項が付く契約となっている。

今井は西武で、2023年から3年連続2ケタ勝利をマーク。2024年は187三振を奪い、最多奪三振のタイトルに輝いた。昨年は10勝5敗、防御率1.92、178奪三振の成績を残した。

アストロズは5年連続2ケタ勝利をマークした先発左腕バルデスが今オフFAとなり、先発の柱を任せられる投手の獲得は最大の補強ポイントだった。

アストロズを選択した理由については「たくさんのオファーをいただきましたけど、その中で一番評価していただいたというか、僕をこのチームで優勝したい、ワールドチャンピオンになりたいという気持ちに一番させてくれたチームだった」と今井。

アストロズは直近9年で7回の地区優勝を誇る強豪。4年ぶり3度目の世界一を目指す中で、今井はまずは開幕ローテンション入りを目指すことになる。

またWBC出場については「今のところ、出る予定はないです。忙しいというだけ。とにかく1年目なので家族のこともある。家族の安全も守らないといけない。

そういうものを優先して今回は出る方向ではない、という感じです」と出場しない方針を明らかにした。

テレ東リアライブ編集部

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