「トップガン2」放送→意味深「ならず者国家」に笑い「一体どこの国w」 「たぶんあの国w」「なぜかF14現役」「第5世代持ってる」
トム・クルーズ主演の米映画「トップガン マーヴェリック」(2022年)が15日に日本テレビ「金曜ロードショー」で放送された。1986年の大ヒット作「トップガン」の続編。米海軍パイロットのエリートが集うトップガンに、マーヴェリック(トム・クルーズ)が教官として復帰。前作を踏まえた時代や登場人物の変遷も描かれ、ネット上では「アイスマン」「ハングマン」「トムキャット=F−14戦闘機)」など関連ワードがトレンド上位に並び、盛り上がった。
前作では敵国のミグ戦闘機との戦闘が主体となり、今作では核拡散防止条約に違反してウラン濃縮プラントを建設する「ならず者国家」が登場。ネットでは「一体どこの国w」「実にアメリカ」「たぶんあの国のことだろうなあw」「ならず者国家って一体どこの国なんやろなあ」とのツッコミが相次ぎ盛り上がった。
「どこなんだよ なんて言うのは野暮」「なぜかF-14がある」「ならず者国家のSu-57、一体どこから流れたんですかねえ」「やたら雪の積もったならず者国家」「F-14が現役稼働しているならず者国家…いったいどこ」「雪の積もる針葉樹林」「凄く寒そうな国だ」「ならず者国家のエンブレムカッコいいよな」「例の機体保有してる時点でほぼ名指し」「第5世代戦闘機を持ってるならず者国家」「F-14を5分アラートに近い状態で待機させているならず者国家の整備員に敬礼」と反応する投稿も集まった。