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 タレント・関根勤(71)が25日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。落語家・笑福亭鶴瓶(72)が“恐れている”超大物タレントを実名で暴露する場面があった。

 鶴瓶の話題になると、関根は「鶴瓶さんが“ある意味怖い芸能人”として挙げていたのが、明石家さんまさんでした」と告白。

 「“俺はあいつを嫌いになりたいけど、嫌いになれないんや”って。松鶴師匠の弟弟子がさんまさんの師匠なんですよね。だから関係でいうと“いとこ”なんですよ。すごく近いから、さんまさんも“兄さん、兄さん!”」と遠慮なしにズバズバと言ってくるそう。

 「鶴瓶さんは“バカにばかりしおって。俺が兄さんって言いたいわ!”って。“あいつに会うと帯状疱疹が出た”って、今は関わりたくないって言ってましたね」とジョークを話していたと伝え、スタッフを笑わせていた。