成田凌、クォン・ウンビは「本当に素晴らしい人間だなと思った」現場での立ち振る舞いを称賛

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10月23日深夜放送のTBS系『ムビきゅん』にVTR出演した成田凌が、自身が主演を務める11月1日公開の映画『スマホを落としただけなのに 〜最終章〜 ファイナル ハッキング ゲーム』で共演したクォン・ウンビについて語った。

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成田は、クォン・ウンビが映画デビュー作となる同作でヒロインを演じたことについて、「もうずっと笑顔でいるし、とにかくすごかったですね」「日本で映画を撮るって、とてつもない、心も体も頭も使う本当に大変なことだと思うんですけど」とコメント。

続けて、「誰よりも元気に現場にいて、ウンビのエネルギーに助けられながら毎日を全スタッフが生きていた感じがして、本当に素晴らしい人間だなと思った」と、クォン・ウンビの撮影現場での立ち振る舞いを称賛した。

さらに、「お芝居をしていても本当にそのエネルギーがまっすぐ伝わってくるので」「カメラ前でもカメラ外でもエネルギーをずっともらってましたね」「この作品も、多分ウンビのおかげで熱量のある作品になったなっていうのは思いますね」と語っていた。