「広末涼子かと思った」氷川きよし、美脚全開のショーパン姿披露「年々きれいになっていく」
1年8ヵ月ぶりに活動を再開した歌手の氷川きよし。2023年1月から休養していたが、8月17日にステージに立ち、約3時間にわたって力強い歌声を披露。復帰を待ち焦がれていたファンを安堵させた。
氷川は8月22日、Instagramを更新。
《8月17日のガーデンシアター お一人お一人の方に深く心から感謝いたします。ありがとうございました!》
と綴り、2枚の「散歩姿」の写真を投稿。その写真が話題となっている。
Xでは、
《広末涼子かと思ったら氷川きよしだった》
《オフショットの米倉涼子さんかと思いました》
《クソ美人やん》
など、その「美貌」が絶賛されているのだ。
「氷川さんは黒のキャップに大きめのサングラスで、グレーのTシャツにスニーカーという姿。まるで海外のモデルのような雰囲気を漂わせていますが、なんといっても目を引くのは、ショートパンツからスラリと伸びた “美脚” です。
以前からジェンダーレスなビジュアルが注目されていましたが、さらに洗練されてきたような印象を受けます」(芸能記者)
Xにはほかにも
《ってか Kiinaちゃん、脚白過ぎ 綺麗過ぎ》
《氷川きよし、年々綺麗になってくのでめちゃめちゃすごい》
と、賞賛する声が並んでいる。
「氷川さんはデビュー以来24年間所属してきた事務所を、2024年3月で退所し、新たに事務所を設立しました。演歌色の強い事務所からの独立でもあり、『演歌のプリンス』から脱却し、自分のやりたいことができる環境が整ったわけです。
以前から美容にも強い関心があり、ビジュアルも自身の内面を反映したものに変化してきましたが、その傾向はますます強くなるのではないでしょうか」(同)
9月6日には47歳になる氷川だが、《氷川きよしが46ってことに驚き!もっと若いと思ってた》との声も。う〜ん、確かに。