鈴木愛理、透明感あふれるツヤ肌&儚げな表情にドキッ!『Ray』卒業号は“永久保存版”の1冊に

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7月23日に発売される女性ファッション誌『Ray』の表紙を、約9年間務めた同誌の専属モデルを卒業する鈴木愛理が飾っている。

【写真】卒業証書を手にしたキュートなウインクSHOTなど公開

今号の通常版表紙は、シックなブラックドレスで大人な印象を引き出しつつ、頬に散りばめた小さなリボンパーツで儚げな可愛らしさもプラスした1枚。卒業を迎えた今の鈴木が見せる、細部までこだわり抜かれた至極のラスト表紙はファンならずとも必見だ。

2014年8月号の『Ray』初登場からは約10年間、専属モデルとしては約9年間、誰もが認める『Ray』のエースモデルとして活躍した鈴木。卒業発表後の7月号からスタートした3号連続の卒業プロジェクト最終章は、45ページにもわたる大特集「Ray卒業あるばむ」となっている。

編集部とRayモデルからの贈る言葉が綴られた卒業証書の授与式から始まり、『Ray』最後のファッション撮影となった秋のトレンドコーデ、鈴木自身が選んだ思い入れのある過去表紙の「今の鈴木愛理ver」を当時の撮影スタッフが集結して撮影した「鈴木愛理プレイバック」企画、専属モデルになる前の『Ray』初登場時からの約10年間をたっぷりの写真とエピソードで振り返る年表、さらに本人たっての希望で実現した1ヶ月着回し企画、Rayモデルとして活躍した3379日間を様々な数字で振り返る企画や1万字インタビュー、関わった全ての方に向けた鈴木からのフォトレターなど盛りだくさんの内容でお届けする。

『Ray』から鈴木へ、そして鈴木から応援して支えてくれた全ての方への愛と感謝がたっぷり詰まった永久保存版の1冊に仕上がった。ぜひ手に取ってみてはいかがだろう。