元尼神インター誠子、フリー転向後の厳しいギャラ事情をぶっちゃけ「いやらしい話なんですけど」

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7月19日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内の『まいにち賞レース produced by au』に、元尼神インター・誠子が登場。フリー転向後の仕事事情について明かした。

【写真】「私らしく輝きたい」誠子、尼神インター解散&吉本退所への思いを明かす

今年3月末をもって尼神インターを解散し、吉本興業を退所した誠子。今回、実体験を替え歌にして歌唱する企画『仰天!実体験ソングGP』にゲストとして登場すると、“吉本の15年間本当に楽しかった”といった自身の思いや、“初めて知った自分の単価、テレ朝のギャラ3万円、それでも仕事ありがたい”といったフリーに転向してからの実情などを歌に乗せて披露した。

その後、歌唱を終えた誠子に対し、「生々しい話も出てきましたけど、テレ朝は単価が3万円だったと?」などと質問が飛ぶと、誠子は、「迷ったんですよ、ちょっとね、いやらしい話なんですけど。安すぎて言っちゃいました」と笑いまじりにコメントした。

また、現在の仕事内容やスケジュールなどを明かしつつ、「マネージャーとかがいないので、やっぱり営業とかが入らないので、吉本の媒体の」「(予定の)バラつきがフリーになってからは…」と、フリー転向後の仕事事情についても明かしていた。