佐々木蔵之介 吉高との21歳差ラブシーンが“R指定”と話題!56歳の色気生む「朝のルーティン」

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《さすがは蔵之介,余裕だね。大人だよね》
《今日の優勝は佐々木蔵之介(笑)》
《今年の大河は、R指定つけるべき》

6月23日、大河ドラマ光る君へ』第25回「決意」が放送された。そのラストで、主演の吉高由里子(35)と佐々木蔵之介(56)が演じた“年の差ラブシーン”にSNSは騒然となっていた。テレビ誌ライターは言う。

「主人公・まひろ(吉高)のもとに、何度も恋文を届っていた宣孝(佐々木)が訪れるシーンで、まひろが『私は不実な女でございますが、よろしゅうございますか?』と問いかけます。『わしも不実だ。あいこである』と返した宣孝が、まひろを力強く抱き寄せると、彼女は身を委ねて見つめ合ったのです。視聴者からは《大人の色気がすごい》《年の差を感じない》など、56歳の佐々木さんの“色香”に驚嘆する声が相次いでいました」

実家が創業100年を超える京都の造り酒屋の佐々木だけに、毎日、晩酌は欠かせないという。肌艶が良いのは日本酒の影響かと思いきや、一昨年末のイベントでは、こんなルーティンを明かしていた。

《休演日とかは“朝シャン”しますけどね。それは、それで幸せな気分になる》

舞台関係者は言う。

「佐々木さんの言う“朝シャン”とは、シャンプーではなく“朝のシャンパン”です。稽古が休みの日は気合をいれて台本を読むために、1杯だけ“朝シャン”するそうです。酒のつまみには、“スーパーで買った豆腐に実山椒を乗せて食べるのが好き”だと話していましたね」

佐々木のルーティンは、特に今の時期がオススメのようだ。

「夏の暑い時期は特に、シャンパンなどのスパークリングワインと山椒の爽やかな辛みは相性がいいですね」(フードライター)

飲みすぎには注意!