長身美女の横で…ベッツが「超腫れている」 痛々しい“膨らみ”にファンから心配の声
バスケットボール選手のワトキンスと2ショットも…左手は大きく腫れていた
ドジャースの主力、ムーキー・ベッツ内野手の痛々しい左手にファンも心配している。22日(日本時間23日)に、南カリフォルニア大の女子バスケットボール選手、ジュジュ・ワトキンスと2ショットを撮影。腫れ上がった左手に「ベッツの手」「痛! 超腫れてる!」とコメントが寄せられた。
ベッツは16日(同17日)の本拠地・ロイヤルズ戦で左手に97.9マイル(約157.6キロ)のフォーシームが左手に直撃。悶絶し倒れ込み途中交代した。その後骨折が判明し、翌17日(同18日)から負傷者リスト(IL)に入った。手術等は行わないが、復帰まで6〜8週間の見込み。リードオフマンの離脱でチームは激震が走った。
この日、エンゼルス戦で始球式を行ったワトキンスと2ショット撮影。球団公式インスタグラムがアップした写真で、ベッツは笑顔で映っていたが、左手は腫れていた。
別の写真では黒いサポーターをするベッツの姿も。ファンはどうしても痛々しい左手に注目してしまうようだった。(Full-Count編集部)