中井朗人が第一子誕生を報告【画像はクラブ公式サイトのスクリーンショットです】

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中井朗人は3月21日に愛娘が誕生したことをSNSで報告

 関西サッカーリーグ1部レイジェンド滋賀に所属するMF中井朗人が自身の公式インスタグラムを更新。

 3月21日に第一子の女の子が誕生したことを報告すると、サッカー関係者から祝福が相次いでいる。

 1998年3月生まれの25歳である朗人は、2022年にレイジェンド滋賀に加入。昨年3月には入籍したことを報告し、同7月に行われた結婚式に弟・卓大(スペイン3部CFラージョ・マハダオンダ)や姉の保乃可さんが参加していた。

 そのなかで、中井は自身のインスタグラムに「入籍してちょうど1年。新しい家族が増えました。無事産んでくれて、産まれてくれてありがとう! 感謝」と、3枚の写真と1本の動画を投稿した。

 そこには、3月21日に生まれた2560gの女の子の赤ちゃんの姿が。「萌永」ちゃんと名付けられ、中井は「一生もん」と綴った。投稿には、元なでしこジャパンMF田中陽子(韓国女子1部・仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)が「うぁおー!おめでとう」とコメントしたほか、同じ興國高出身であるMF宮城和也(FC大阪)も「おめでとう!」と続くなど、祝福のコメントが相次いでいる。

 レイジェンド滋賀は、4月14日のFC.AWJ戦からアストエンジ関西サッカーリーグDiv.1の戦いが始まる。(FOOTBALL ZONE編集部)