【イタすぎるセレブ達】テイラー・スウィフト、東京ドーム公演後は恋人が出場するスーパーボウルへ直行か
テイラー・スウィフト(34)が、恋人であるトラヴィス・ケルシー選手(34)の出場する「スーパーボウル」に駆けつけるため、東京ドーム公演終了後にラスベガスへ直行するという話題が持ち上がった。テイラーは2月7日から4日間にわたり東京ドーム公演を予定しているが、最終公演日の翌日午後にはラスベガスで試合が行われる。テイラーはプライベート機で現地に直行することにより、キックオフに間に合う可能性があるようだ。
テイラー・スウィフトの恋人トラヴィス・ケルシー選手が所属するカンザスシティ・チーフスは現地時間28日、アメリカン・フットボール・カンファレンス(AFC)の優勝決定戦「AFCチャンピオンシップゲーム」で勝利を収めた。
チーフスが優勝を決めると、会場のVIPエリアで応援していたテイラーが、フィールドにいるトラヴィス選手のもとに駆けつけ、カメラの前で抱き合いキスをするという熱々ぶりを披露した。
これによりチーフスは、現地時間2月11日に米ネバダ州ラスベガスの「アレジアント・スタジアム」で開催される「スーパーボウル」への出場権を獲得。「NFCチャンピオンシップゲーム」で優勝したサンフランシスコ・49ersと対戦することになった。
テイラーはこれまでトラヴィス選手が出場する試合会場を訪れ、熱心に応援する姿が何度も目撃されており、NFLの頂上決戦である「スーパーボウル」の観戦にも必ず駆けつけるとみられている。
テイラーは2月7日から10日まで東京ドームで開催される『The Eras Tour』来日公演を控えており、スーパーボウルの試合はラスベガス時間2月11日午後3時半にキックオフの予定だ。
そのため、テイラーは東京ドームでの最終公演終了後、トラヴィス選手が出場する試合に間に合うよう、ラスベガスに直行するという話題が浮上した。
ある関係者は米メディア『Page Six』の取材に応じ、「過酷なフライトですが、彼女はコンサートの後、すぐに飛行機に乗るでしょう」と話した。
定期便のフライトでは東京からラスベガスまで13〜14時間かかるが、時差は日本がラスベガスよりも17時間進んでいるため、テイラーにとっては有利となる。
テイラーはプライベート機を使用すると思われるため、より時間を短縮して現地に直行することができる。
たとえば、テイラーが日本時間10日午後11時に最終公演を終えるとすると、ラスベガス時間は同日の午前6時となる。
その後すぐにプライベート機に乗り込めば、約10時間半のフライトを経て、現地時間10日の午後5時半までにラスベガスに到着することが可能だ。
画像2枚目は『The Eras Tour 2024年1月28日付X「The IT couple」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
チーフスが優勝を決めると、会場のVIPエリアで応援していたテイラーが、フィールドにいるトラヴィス選手のもとに駆けつけ、カメラの前で抱き合いキスをするという熱々ぶりを披露した。
これによりチーフスは、現地時間2月11日に米ネバダ州ラスベガスの「アレジアント・スタジアム」で開催される「スーパーボウル」への出場権を獲得。「NFCチャンピオンシップゲーム」で優勝したサンフランシスコ・49ersと対戦することになった。
テイラーはこれまでトラヴィス選手が出場する試合会場を訪れ、熱心に応援する姿が何度も目撃されており、NFLの頂上決戦である「スーパーボウル」の観戦にも必ず駆けつけるとみられている。
テイラーは2月7日から10日まで東京ドームで開催される『The Eras Tour』来日公演を控えており、スーパーボウルの試合はラスベガス時間2月11日午後3時半にキックオフの予定だ。
そのため、テイラーは東京ドームでの最終公演終了後、トラヴィス選手が出場する試合に間に合うよう、ラスベガスに直行するという話題が浮上した。
ある関係者は米メディア『Page Six』の取材に応じ、「過酷なフライトですが、彼女はコンサートの後、すぐに飛行機に乗るでしょう」と話した。
定期便のフライトでは東京からラスベガスまで13〜14時間かかるが、時差は日本がラスベガスよりも17時間進んでいるため、テイラーにとっては有利となる。
テイラーはプライベート機を使用すると思われるため、より時間を短縮して現地に直行することができる。
たとえば、テイラーが日本時間10日午後11時に最終公演を終えるとすると、ラスベガス時間は同日の午前6時となる。
その後すぐにプライベート機に乗り込めば、約10時間半のフライトを経て、現地時間10日の午後5時半までにラスベガスに到着することが可能だ。
画像2枚目は『The Eras Tour 2024年1月28日付X「The IT couple」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)