USB Type-Cケーブル1本で最大2台のディスプレイへ映像出力ができる!コンパクトサイズのドッキングステーション

写真拡大 (全8枚)

サンワサプライ株式会社は、USB Type-Cケーブル1本で最大2台のディスプレイへ映像出力ができるコンパクトサイズのドッキングステーション「USB-CVDK15」を発売した。

■Type-Cケーブル1本でHDMI×2画面出力ができるドッキングステーション
USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大2台へ映像出力ができる、HDMI映像出力端子を2ポート搭載したコンパクトなUSB Type-Cドッキングステーション。
HDMIを使用したディスプレイ1台出力時は最大4K(3840×2160)解像度に対応している。
※2台接続時の最大解像度は4K(3840×2160)+フルHD(1920×1080)までサポートする。




■Type-Cケーブル1本で機器を一括接続
映像出力の他に、各種USBデバイス、有線LANをType-Cケーブル1本でパソコンに接続。
自宅やオフィスなどではType-Cケーブル1本の接続で大画面ディスプレイとUSBデバイスで快適に操作し、外出や会議など移動時にはType-Cケーブル1本を抜くだけでさっと持ち運びができる。



■USB PD対応でノートパソコンに給電可能
別途USB PD規格に対応したACアダプタを接続すれば、本製品から映像出力・データ通信を行いながら接続しているノートパソコンへ同時に給電もできる。
USB Power Delivery(USB PD)規格の最大20V/5A(100W)までの入力に対応している。
給電用としてType-Cケーブル付きUSB PD対応AC充電器「ACA-PD93BK」も発売中。



■ソフトウェアのインストール不要
USB Type-C接続でのディスプレイ増設「DisplayPort Alternate Mode」に対応しており、ソフトウェアのインストールなしで簡単に使用できる。



■Type-Cケーブル付属
本体とパソコンを接続するケーブル長約1mのType-Cケーブルが付属している。



■底面に滑り止め付き
底面には滑り止めが付いているので安心だ。



本製品を使えば、自宅やオフィスなどでは必要な機器を接続して快適な作業環境を作り、外出や会議など移動時にはType-Cケーブルを抜くだけでさっと持ち出すことができる。ケーブルを抜き差しする手間が省けるので、テレワーク・在宅ワークにも最適だ。

■USB Type-Cケーブル1本で最大2台のディスプレイへ映像出力ができるコンパクトサイズのドッキングステーション「USB-CVDK15」

■ITライフハック
■ITライフハック X(旧Twitter)
■ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
・食欲の秋ならではの肉天合い盛り!天丼はま田「豚と鶏の肉天丼」
・短期出張に最適!リュックにして背負える、ビジネスキャリー
・蔦屋家電・蔦屋書店で開催の企画展『山の吉野家』で「常温牛丼の具」を販売中
・コンパクトながら高耐荷重150kg!オフィスにも在宅ワークにも最適なチェア
・夜の金沢城の五十間長屋や石垣、木々などが、永遠に変化し続ける光のアート空間に!「チームラボ 金沢城 光の祭」オープン