ぱーてぃーちゃん・すがちゃん最高No.1、中1から一人暮らしの過酷すぎる過去。スタジオ涙の半生を告白
7月24日（月）放送の『激レアさんを連れてきた。』は、松村北斗（SixTONES）とでか美ちゃんをゲストに迎え、「カッコつけていたら中1からリアルに1人で生きることになり、しかも学校や友達にはず〜っと内緒にしてた人」として、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1を紹介する。
近年、バラエティ番組などで大活躍のぱーてぃーちゃん。
メンバーの金子きょんちぃは本厚木で元No.2のキャバクラ嬢、信子は家がお金持ちのお嬢様と、女性2人に注目が集まりがちだが、実は一番激レアなのが、すがちゃんの生い立ちだそう。彼に何があったのだろうか？
そもそもすがちゃんは幼い頃に母を亡くし、祖父母と父、叔母と山形県で暮らしていた。
しかし、小6から中1にかけていろいろな理由で徐々に家から人がいなくなり、中学に入学後、気づけばすがちゃんひとりになってしまう。
心配する叔母にも強気の返事をし、周囲の大人にも頼らず、精一杯カッコつけてひとりで生きるが、もちろん料理経験などはゼロ。
しかし、すがちゃんにはある秘策が!? 中学1年生なりの知識とアイデアで、どんどん一人暮らしのミッションを達成していき、ある時は近所のおばちゃんを尾行？ 思い付いた節約術に驚がく！
そして最後には、なぜかスタジオのメンバーが涙を浮かべる感動の展開に。すがちゃんが送った秘密の一人暮らしの驚くべき全貌とは…!?
