タンブラーと茶こしが合体！入れたてのお茶がいつでもどこでも味わえます
プラスチックごみ削減や節約志向の高まりなどから、マイボトルを利用する人が増えています。特にこれからの時期は外出先でもすぐに水分補給ができるマイボトルは必需品。しかしながら、ティーバックでお茶を淹れて持ち歩くと「時間が立つと味が濃くなる」「容器に茶渋がついて、きれいにとれない」といった悩みもあります。
それなら生活家電ブランド・LALALUCTUS（ラララクタス）の茶こし付タンブラー「ティーボトル」（実勢価格：3278円）を使ってみませんか。これなら、さまざまなシーンで自分好みのお茶を楽しめますよ。
2層構造で好みの濃さをキープできるので、2杯目、3杯目でも美味しく飲める「ティーボトル」は、タンブラーとティーポットがひとつになった優れモノ。真空二重構造で、冷たい飲み物から温かい飲み物まで、おいしい温度をキープします。
使い方は、本体内の茶こしにお好きな茶葉を入れたら、あとはお湯や水を注いでひっくり返すだけ！
茶葉はお湯や水に浸り続けることなく、好みの濃さで抽出をストップできるように2層構造になっているのがポイント。茶葉を抽出したままにしないことで、2杯目、3杯目も美味しく飲めて経済的です。
茶渋がボトル内について落ちにくい…という声を反映して、電解研磨という手法を用いて水筒の内側に汚れやニオイがつきにくくしたスーパークリーン加工を採用。これにより耐食性もアップし、お手入れもカンタンになりました。
「ティーボトル」のカラーは、“クリームホワイト”、“リーフグリーン”、“ダークグレー”の3色展開。W6.5×D6.5×H22.7cmと持ち運びしやすいスリムな形状で、重量も280ｇと軽量。400mlの容量があるのでたっぷり飲みたいときにも活躍します。
朝食やランチタイムのお供に、テレワークや午後のティータイムをゆったりと。コーヒーよりもお茶が好き。紅茶、日本茶、ハーブティーなどお好きな茶葉で豊かな時間を過ごしたい人にピッタリな、茶こし付タンブラー「ティーボトル」。暑い季節は冷たい水出しの麦茶を飲めば、汗がスッと引きそうです。
＜文／&GP＞
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