仕事もエンタメもこれ1つ!多彩なモードを搭載した完全ワイヤレスが7990円だって!

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完全ワイヤレスイヤホンを新しく買おうと思っても、今は種類や機能が増え過ぎて何を買えばいいのやら…と迷ってしまう人も多いはず。できればひとつで幅広い用途に使えて、さらにコスパの高いモノがいいですよね。

エレコムから新しく登場する完全ワイヤレスイヤホン「LBT-TWS13」(7990円)は、音楽鑑賞やゲームプレイなどシーンに合わせて使える4つのモードを搭載。手に取りやすい価格で、アクティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能も備えています。

使用シーンに合わせて選択できるモードは、周囲の気になる環境音を低減する“ANC(アクティブノイズキャンセリング)モード”、イヤホン装着時でも会話ができる“外音モード”、動画やゲームでの音の遅延を減らす“低遅延モード”、騒音をシャットアウトする“デジタル耳せんモード”の4つ。

あまり聞きなれない“デジタル耳せんモード”は、スマホと接続しないでイヤホン単体で使うことができ、ANCが周囲の騒音を低減。静かな環境で集中したい時や、周りを気にしないでリラックスしたい時に便利です。

ドライバーは、完全ワイヤレスイヤホンでも力強い音を鳴らすことができる、φ10.0mmの外磁型ダイナミックドライバー“ELECOM Torus External Magnet Driver”を搭載。音質は、解像度が高く、高域から低域までバランスのよい、クセのない音が特徴で、アーティストの表現するサウンドをありのまま伝えてくれます。

コロっと丸みを帯びたイヤホン本体は、耳にしっかりフィットするエルゴノミクスデザイン。片耳わずか約3.5gの超軽量設計なので、長時間着けていても耳が疲れにくくなっています。

その他にも、タッチ操作、ワイヤレス通話、音声アシスタント対応、安定接続、片耳使用など、今どきの完全ワイヤレスイヤホンには欠かせない機能をしっかり搭載。連続再生時間はイヤホン単体で約6時間(ANC時は約5時間)、充電ケース併用で約26時間(ANC時は約22時間)。本体カラーはブラック、ホワイト、ベージュの3色となっています。

音楽、動画、ゲーム、通話と幅広く活用できて、さらにデジタル耳栓にもなる完全ワイヤレスイヤホン。ANC搭載モデルとしてはコスパも高いので、はじめての完全ワイヤレスイヤホンや買い替えにもオススメ。発売は8月上旬予定です。

>> エレコム

<文/&GP>

 

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