車種不問！どんな自転車にも取り付けられるペットボトルホルダーで熱中症対策だ！

暑い時期でも自転車に乗っている自転車LOVEのみなさん、熱中症対策はどうしてますか？　冷感効果のある衣類や首にかけるタイプの氷のう、はたまた小型ファン付きのシャツなど、さまざまなアイテムがありますが、サイクルスポーツ用品の開発などを手掛ける「ユニコ」のヒットアイテムがあれば、手軽かつリーズナブルに対策ができますよ！

「Bikeguy どこでもケージホルダー　ペットケージ付き」 （1683円）は、自転車の車種を選ばず、ペットボトル飲料をどこにでも簡単につけられる便利なホルダー。今年の6月にはなんとシリーズ売上13万個を達成したという人気のアイテムです。

「Bikeguy どこでもケージホルダー　ペットケージ付き」は、両面ファスナーが付いた「フレーム取り付け用ホルダー」と「Bikeguy ペットケージ」が一体になった商品で、特殊な工具は必要なく、誰でも取り付けができます。

スポーツ自転車はもちろん、一般的な自転車や小径車、電動自転車でも取り付けOK！　フレームやサドルの下などに簡単に取り付けられ、どこにでもペットボトルを積んで行けます。

とくに暑い季節には、半冷凍のペットボトルをセットしておくのがおすすめ。水分補給ができるだけでなく、直射日光にさらされる信号待ちでも、冷たいペットボトルがあれば熱中症対策になります。停車時にはたびたび体に当てて、体温を下げましょう。とくに太い血管が通る首などに当てれば、熱中症対策としては効果的ですよ！

たとえばクロスバイクのハンドルバーにセットしておけば、すぐに取り外せて涼をとれます。炎天下でも自転車で通勤・通学をしている人には、命を守る大事なアイテムになるかもしれません！

カラーはブラック、シルバー、ブルー、レッドの4色展開で、愛車のカラーに合わせてチョイスできます。

リーズナブルながら、水分補給やクールダウンにも使えるアイテム。暑い時期を安全に乗り切るためにも、手持ちの熱中症グッズにプラスしてはいかがでしょうか。

>> ユニコ

＜文／&GP＞