今シーズンを終えたプロバスケットの広島ドラゴンフライズがチームの近況報告などのため湯崎知事を表敬訪問しました。

表敬訪問には浦伸嘉社長とプレイヤーからは朝山正悟選手、柳川幹也選手の2人が参加しました。

ドラゴンフライズは今月8日に最終戦を迎え29勝28敗で勝ち越しを決め西地区6位で今シーズンを終えています。

浦社長は湯崎知事にチームの近況報告をし、今シーズンのファンからの応援に対し感謝を伝えました。

広島ドラゴンフライズ 朝山正悟選手「応援してくださっている皆様のご期待に応えることがなかなかできなかった。満足のいく結果ではなかったというのが率直な気持ちです」

広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉社長「日本一のクラブを目指しておりますので、その目標に向けて一歩でも近づけるように努力を惜しまず追及していきたい」

来シーズンのBリーグは10月に開幕を予定しています。