羽生結弦の低得点問題に元国際審判員が指摘「ミスのあら探しのように」 2021年3月31日 8時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 羽生結弦が世界選手権のSPで低得点となった件について、東スポが報じた 元国際審判員は、最近はジャッジングがすごく細かくなっていると言及 「いいところを見るというより、ミスのあら探しのようになっている」とした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。