日本にたくさん存在する「世界一」に背筋が凍る理由=中国メディア
記事が挙げた1つ目は、日本の「対外純資産」だ。財務省によると、2019年の対外純資産額は364兆5250億円であり、世界最大の純債権国だった。それで記事は、国内総生産(GDP)ではなく対外純資産の規模を見ると、日本の経済力は「相当強い」ことがよく分かると分析した。
他にも、工業や電子関連でも世界一が多いという。例えば日本の「工作機械」は、世界一の加工精度を誇るという。工作機械の生産で一流の企業は日本に集中しており、小さな企業でもそこにしかない技術を持っていると技術の高さを伝えている。
さらには、治安や長寿などでも世界ランキング上位の常連で、日本は住みやすい国だと称賛。記事はほかにも、「電池」関連の特許出願数が世界一であることなど、多くの日本人も知らないような「世界一」の記録をたくさん紹介している。知ると「背筋が凍る」としているが、それは数の多さだけでなく、世界一にこだわらずとも、いつの間にかたくさんの記録を保持している日本を恐ろしく感じたからなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

