[ドデスカ - 名古屋テレビ] 2021年1月26日放送の「望木のイマネタ!」のコーナーで、メガネの曇りを防ぐ、不織布マスクのウラ技が紹介されました。

コロナ禍で必要不可欠になったマスクですが、メガネをかけている人にとっては、マスクをすることでメガネが曇ってしまうのが悩みの種。

特に不織布マスクは他のマスクに比べ、飛沫が目に向かうため、メガネが曇りやすいそうです。


マスクと眼鏡、共存できるのか...(画像はイメージ)

今すぐ試せる裏ワザ2選

しかし、不織布マスクでもメガネを曇りにくくさせる裏技があるそうです。

メガネが曇るのは、マスクと鼻の隙間から温かい息が漏れるのが原因。なので、その隙間を埋めればいいとのこと。

その方法は、マスクの上部を内側に折り曲げるだけ。

このほか、1枚のティッシュペーパーを四つ折りにして、マスクの間に挟むのも曇りを防ぐ効果があるそうです。

どちらの方法も、マスクの隙間から漏れる温かい息を減らす効果があるようですね。

ティッシュペーパーの方法を試してみたら、確かにメガネが曇りませんでした。

ライター:iwatami