主役に一番近いのは誰? ズバ抜けた実力を持つ園村将司やどんでん返しの躍進を見せる飛葉大樹など若手俳優たちの本気に注目
「ABEMA」と「ネルケプランニング」が初タッグを組み「夢を持って未来を掴む」若手俳優を本気で応援しているのがオレイスこと、俳優育成オーディションバトル『主役の椅子はオレの椅子〜主役決定戦〜』。
オレイスは、数々の人気オリジナルドラマ作品などを手掛けるABEMAと、2.5次元ミュージカルなどを数多く手掛けるネルケプランニングが初めてタッグを組み、本気で臨む俳優育成オーディションバトル番組です。
勝ち残った10人は、番組内でサバイバル合宿にも登場する丸尾丸一郎さん(劇団鹿殺し)が演出を手がけるオリジナル作品の舞台への出演権が与えられる他、映画化も決定しており、見事主演を勝ち取ったら『20世紀少年』『SPEC』『トリック』シリーズなど、日本を代表する作品を手掛けてきた堤幸彦さんが監督を務める映画への主演権も与えられるガチバトル。
12月2日(水)の配信回では、これまで勝ち残ってきた11人の参加者たちが、3チームに分かれて最終審査「現代版桃太郎」の舞台を上演する様子が放送されました。
中でも注目は総合ランキングで1位にランクインした園村将司さん。その様子を見守る丸尾さんも「いま間違いなく主役に1番近いのは園村だと思う。元々持ってる明るい部分、そしてしっかりドラマを引っ張る力。感情を出す力、全て現地点では園村が相応しいと思う」と絶賛。
また、これまで脱落圏内にいることが多かった飛葉大樹さんが3位にランクインするとスタジオのMC陣は「え、3位!?」「すげぇ!」「えげつない!」「鳥肌たった…!」と絶叫していました。
番組では、最終審査に向けて熾烈を極めるオーディションバトルをさらに盛り上げるべく、12月23日(水)の最終回を緊急生配信する事が決定。さらに現在は、最終審査に大きく影響する2つの視聴者投票企画も実施されています。ABEMA公式Twitterで投稿される、毎週残っているメンバーに関する画像や動画をRTすることで投票が完了する「RT(リツイート)バトル」と、番組特設投票フォームで1人につき何度でも投票することができる「投票バトル」で実施されているこの視聴者投票企画。現在総投票数が2,195,165票(12月3日時点)を突破しており、ABEMA史上最高ペースの投票数だということで、今後の動向にも目が離せません!
■番組情報
『主役の椅子はオレの椅子』#13 「真の戦い!1位の椅子を狙う10人に厳し過ぎる現実」
配信日程:2020年 12月9日(水)夜10時〜
配信チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル
▼MC
尾上松也
▼ゲストMC
石田明(NON STYLE)
生駒里奈
Hina(FAKY)
▼現在勝ち残っているオーディション出演者12名(※五十音順)
河島樹来、久保雅樹、清水田龍、曽田陵介、園村将司、橋祐理、中三川歳輝、飛葉大樹、松井遥己、三浦海里、森田力斗、谷津翼