防衛省が退役F4戦闘機の部品売却を検討 愛好家需要に期待 2020年1月5日 16時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 老朽化のため、2020年にすべて退役するF4戦闘機などの防衛装備品 防衛省は、コックピットの操縦かんといった部品ごとに売却する検討を始めた 従来は解体、鉄くずにしていたが、軍事愛好家には需要があると期待している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。