今シーズンのブンデスリーガ最速の男は誰だ?今季行われた全ブンデスリーガ306試合の中から、瞬間最高スピードを記録順にトップ10をご紹介。なお本来はルシヨンとライマーは2度名を連ねるところではあるのだが、今回はあくまで個人のベスト数値のみでランキングを行なった。

10位:FWイフラス・ベブー(ハノーファー:第10節vsシャルケで記録した、34,90 km/h)

9位:FWティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ:第31節vsフライブルクで記録した、34,91 km/h)

8位:RSBルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ:第25節vsアウグスブルクで記録した、34,92 km/h)

6位:CBニクラス・ズーレ(バイエルン:第32節vsハノーファーで記録した、34,99 km/h)

6位:DMFコンラッド・ライマー(ライプツィヒ:第9節vsシャルケで記録した、34,99 km/h)

5位:OMFカイ・ハヴェルツ(レヴァークーゼン:第1節vsグラードバッハで記録した、35,02 km/h)

4位:LSBジェローム・ルシヨン(ヴォルフスブルク:第24節vsブレーメンで記録した、35,07 km/h )

3位:RSBアクラフ・ハキミ(ドルトムント:第17節vsグラードバッハで記録した、35,10 km/h)

2位:FWアンテ・レビッチ(フランクフルト:第20節vsドルトムントで記録した、35,11 km/h)

1位:RSBルーカス・クリュンター(ヘルタ・ベルリン:第30節vsハノーファーで記録した、35,40 km/h)