小松菜奈×大泉洋『恋は雨上がりのように』ロケ地とタイアップ、“恋雨傘”をシェアして横浜デート
5月25日(金)より公開される映画『恋は雨上がりのように』。今回、本作のロケ地となった横浜市とタイアップした周遊キャンペーンの実施が決定した。
「恋雨 横浜デートキャンペーン」と題したタイアップ周遊キャンペーンは、2018年5月11日(金)〜6月30日(土)にわたり実施される。
横浜赤レンガ倉庫、ランドマークプラザ(横浜ランドマークタワー)などの傘シェアスポット(全10カ所)で、キャンペーンオリジナル傘「恋雨傘」を無料でレンタル。レンタルした傘は、借りた場所以外の傘シェアスポットでも返却が可能。返却の際にはオリジナルポストカードがプレゼントされる。恋雨傘は降雨に関わらずレンタルできる。
さらに、好きなテーマを選んでハッシュタグ「恋雨横浜デート」をつけてTwitter/Instagramのどちらかに写真を投稿すると、抽選で豪華な映画関連グッズがプレゼントされる。
テーマ1:「恋雨横浜デートマップでお気に入りスポットを見つけ、風景や建物など素敵な横浜の写真を撮ろう!オリジナルパンフレット(非売品)を30名様にプレゼント!」
テーマ2:「傘シェアスポットでレンタルした恋雨傘の写真を撮ろう!映画オリジナルマスキングテープ(非売品)を30名様にプレゼント!※キャンペーン参加者の中から、小松菜奈さんのサイン入りポスターを3名様にプレゼント!」
小松菜奈 コメント
本編の撮影でもお世話になり、先日TVの企画で大泉さんとデートさせて頂いた横浜は私も大好きな場所です。今回“傘シェアリング”という横浜市さんとしても初の試みで映画を応援してくださるということで嬉しいです。私も“恋雨傘”をさして雨の日に横浜の街を散歩したいです。みなさんぜひ“傘シェア”してください。
眉月じゅん コメント
“恋雨”の舞台となっている横浜市さんが作品を応援して頂けるということで嬉しいです。“傘シェアリング”面白いですね!“恋雨”傘を持って、横浜の街も映画も一緒に堪能してください。
原作は、累計発行部数175万部を突破し(2017年11月現在)、2018年1月からはフジテレビの「ノイタミナ」枠ほかにてアニメ化もされる眉月じゅん原作の人気漫画。陸上の夢を怪我で絶たれてしまった主人公の女子高生【あきら】が、冴えない45歳のファミレス店長【近藤】の優しさに触れ、恋に落ちるさまを描くラブストーリー。
主人公の女子高生【あきら】役に小松菜奈、冴えない45歳のファミレス店長【近藤】役に大泉洋が扮し、本作で初共演を果たす。共演に清野菜名、磯村勇斗、松本穂香、葉山奨之、山本舞香、濱田マリ、戸次重幸、吉田羊らが名を連ねる。監督を『ジャッジ!』『世界から猫が消えたなら』『帝一の國』などで知られる永井聡が務める。
映画『恋は雨上がりのように』は5月25日(金)より全国東宝系にて公開
©2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©2014 眉月じゅん/小学館
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