『ランペイジ 巨獣大乱闘』各界著名人から絶賛コメント到着「動物と人間の“言葉を超えた友情”に胸が熱くなる」
ドウェイン・ジョンソンが主演を務める巨大怪獣パニック・アクションが『ランペイジ 巨獣大乱闘』の邦題で5月18日(金)に公開される。この度、いち早く本作を観た各界の著名人から本作への熱いコメントが続々と到着した。
先日開催した「巨大化が止まらないアワード」のノミネーターで、お笑いコンビFUJIWARA藤本は「人間とゴリラがタッグを組めば最強!!強くてかわいいデイビスとジョージにガッツリ心を奪われてしまいました!!」とキャラクターに心を奪われ、FUJIWARA原西は「単純に動物が巨大化して暴れるだけじゃなく、いろんな動物の特徴を取り入れながら進化し、人間では歯がたたない、どうなるんだとか深く考えず、無心でみて下さい。わくわくします!」とコメント。
バイきんぐ小峠英二は「最初から最後までずっと高い位置で面白いです。とんでもない迫力の映像でこれでもかというくらい畳み掛けてくる。モンスターの細かい表現にもご注目。是非映画館で体感してください」、バイきんぐ西村瑞樹も「始まって2秒でもうハマりました。期待値の巨大化はいきなりマックス!冒頭から緊迫したシーン、そして巨大化した動物達のリアルで迫力ある動きに終始圧倒されっぱなしでした!」と、そのストーリーを絶賛している。
同じくノミネーターでタレントの菊地亜美は「大好きなドウェイン・ジョンソンが主演の映画ということで凄く楽しみにしていましたが、想像以上の迫力でさすが裏切らない面白さでした!ロック様の強さと男らしさが本当にかっこよくて途中からハラハラドキドキが止まらなかったですが、最後はジョージとの友情におもわずうるっと涙してしまいました」とロック好きだと告白し、マギー審司は「ストーリーはもちろん映像も迫力があって面白かったです!想像以上にでっかくなっちゃってました。多分何度か見返すと思いますおススメです」と自身のギャグと絡めてコメントを寄せた。
また、映画コメンテーターの赤ペン瀧川は「設定はB級!仕上がりは超A級!なにこれスゲー楽しいじゃん!ブラッド・ペイトン監督&ドウェイン・ジョンソン主演という鉄板タッグ再結成!動物と人間の“言葉を超えた友情”に胸が熱くなる快作です!」、ドキュメンタリー監督の松江哲明は「観客が怪獣映画に期待するものを、ちょっとだけ超えてくる加減が『カリフォルニア・ダウン』同様、絶妙に上手い。この『ちょっと』がかなり大事だということをロック様と監督は知っている」と3度目となるドウェイン・ジョンソンとブラッド・ペイトン監督の相性の良さを大絶賛した。
さらに、アメキャラ系ライターの杉山すぴ豊は「タイトルにいつわりなし!怪獣よりすごい巨獣たちとドウェイン・ジョンソンが本当に大乱闘!1本分の料金で“怪獣映画3本分とアクション映画1本分”が楽しめる、超お得な痛快エンタテインメントです!」と、怪獣よりデカい巨獣と対等に渡り合うロック様の姿を称えていた。
映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』は5月18日(金)より全国公開
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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