ユヴェントスは21日のセリエA第19節で、アタランタに敵地で2−0と勝利した。前半戦を無敗のまま首位で終え、アントニオ・コンテ監督は次のように話している。

「我々の前半戦は素晴らしかった。非常に高いレベルを示してきたね。今日はその道のりの仕上げとなった。我々は『冬の王者』の称号にふさわしいよ。これからもうまく全力を、100%以上のものを出していかなければいけない。当初は優勝候補とされていたチームたちが控えているんだ。後半戦でも前半戦のように繰り返すのは、難しいことだろう」

「チャンスを生かせていない? チャンスをつくれないより、ゴールチャンスをミスする方がましだ。だが、インテンシティや組織など、あらゆる点で今日の選手たちは素晴らしかった。(クラウディオ・)マルキージオはひざにちょっとした問題を抱えた。(シモーネ・)ペペは足首をひねったんだよ」

「(ファビオ・)カペッロ監督時代のユヴェントスに戻るには、時間が必要だろう。だが、選手たちは今、自分たちの限界をも越えようとしている」

「補強? クラブとは継続的に話しているよ。自分たちがやるべきことが何かは分かっている。でも、お金はたくさんあるわけじゃないんだ。グループのクオリティーを引き上げるような選手が加わらなければいけない。そうじゃないのなら、誰も加入することはないだろう」