五輪のために東京都が樹齢100年の木を伐採 低木は産廃扱いに 2018年6月11日 7時44分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京都中野区の平和の森公園で、東京五輪を見込んで樹木が伐採されている 伐採される樹木の中には、樹齢100年を超えると思われるクスノキも含まれる 約1万7450本の低木は「産業廃棄物」扱いだという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。