26日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で、女優の波留が、仕事に対する熱い思いを告白した。番組では、ゲストの波留が、自身のキャリアや女優業について語った。波留は、14歳からテレビドラマなどでエキストラを演じ、ブレークするきっかけとなった連続テレビ小説「あさが来た」(NHK総合)で主演を務めるまで、60本以上の作品に出演していたという。なぜ女優という仕事を選んだのかという質問に波留は「挑戦しがいがある