加藤浩次(極楽とんぼ)(写真:gettyimages)

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28日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、加藤浩次が、希望の党代表となった小池百合子氏について都知事として「何にもしてない!!」と断じた。

番組では、冒頭から希望の党をめぐる動きを特集した。25日に結党した同党だが、早くも翌26日、小池代表と民進党・前原誠司代表が極秘対談。両党が事実上合流する方向で最終調整していると報じられている。

また、一部報道では、小池代表が東京都知事の職を辞し、衆議院選挙に出馬する可能性も取り沙汰されている。小池代表は記者会見で出馬を否定したが、日本テレビ政治部・官邸キャップの青山和弘氏は「出ざるを得ないというのは、大方の見方になってきてますよね」との見解を述べた。

スタジオの加藤は小池代表に対し、「ちょっとおかしいと思うんですよ! 言ったら、(小池代表は今も)都知事ですよ! 『東京大改革』って言ったんですよ!? (都知事就任後の)1年で何しました? 僕は何にもしてないと思う!!」と、声を荒らげて批判した。築地市場の移転問題も、2020年の東京五輪をめぐる問題も何ひとつ変化がない、というのだ。

小池代表が衆院選に出馬するという観測についても、加藤は「(都知事選で)290万票以上ですよ!? それは都で頑張ってほしい票ですからね? 『国政で頑張ってくれ』って票じゃないから! 僕は納得いかない!」と非難していた。

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