会社を離れると、ついつい本音が出てしまうのかも知れません。Googleの元上級副社長(SVP)であるヴィック・グンドトラ氏が、自身のFacebook上でiPhone7 Plusのカメラ機能を絶賛していたことが分かりました。

Googleのモバイル分野進出に尽力した人物

念のために言っておくと、ヴィック・グンドトラ氏は、「ただの副社長」ではありません。1990年代にはMicrosoftの幹部としてWindowsの普及に大きく貢献しただけでなく、その後に入社したGoogleでも、同社のモバイル分野進出に先鞭をつけ、GoogleプラスやGoogleボイスにも携わってきた“伝説”の人物です。
 
そんなグンドトラ氏がFacebookで「大半の人にとって、デジタル一眼レフ時代の終わりがすでに到来している」として、iPhone7 Plusのポートレートモードを絶賛するからこそ、非常に大きな意味があります。
 


 
彼によれば、掲載した写真は、レストランにてフラッシュ無しで自身の子供を撮影したものだとのこと。一眼レフと異なり、背景の「ボケ」は擬似的に再現されたものですが、高性能な被写界深度エフェクトを内蔵しているだけあって、まったく違和感がありません。
 


 
グンドトラ氏は「素晴らしい、Apple」と最大級の賛辞を送っています。
 
 
Source:Facebook
Photo:Flickr-Front
(kihachi)