【今さら聞けない】クルマ好きの「オフ会」っていったい何やってるの? 

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最初は自分のクルマを見せたい&他人のクルマを見るために開催

インターネットが普及する以前、それこそ「パソコン通信」というものが全盛だったころから存在するのが「オフ会」だ。正式には「オフラインミーティング」と言い、ネット上、つまり「オンライン」ではなく現実世界の「オフライン」で会うことを指している。

SNSなどが普及した昨今では大小さまざまなオフ会が実施されているが、果たしてクルマ好きのオフ会ではどんなことが行われているのだろうか?

「クルマ」というツールがある分、他の趣味よりも開催頻度が高いクルマ好きのオフ会。しっかり会場を押さえて運営されるものから近所のコンビニの駐車場に集合するレベルのものまで規模はさまざまだが、共通するものは「自分のクルマを見せたい&他人のクルマを見たい」ということだろう。

ただ、そのなかにも個々の意識には違いがあり、「自分のクルマがNO.1」と思っているような人が存在してしまうと、むやみな空ぶかしや大音量での音楽再生など、オフ会が台無しになる場合も……。また、無許可で駐車場を占拠することは百害あって一利なしなので、大規模なオフ会になる場合は、主催者の責任も大きくなることを忘れずに。

回を重ねるとクルマがどうでもよくなることも

そんなオフ会だが、頻繁に会うようになるとクルマのネタも尽きてくる。そうなるとクルマそっちのけで無駄話をするようになり、意外とそっちが楽しくなってオフ会に継続参加しているユーザーも少なくないようだ。

まあ確かにそんなに頻繁にクルマを買い替えたり、仕様変更をしたりすることもないだろうから、仲間内のクルマネタも尽きてくるというのが正直なところだろう。終いにはクルマの集まりなのにクルマの写真を1枚も撮らなかった、なんてこともあるあるなのだ。

ということで、クルマ好きのオフ会はきっかけはクルマだけれども、最終的には人間同士の付き合いに発展するというのが多いようである。どんなにすごいクルマに乗っていても、人間的な魅力がなければ深い付き合いにはなりえないというのが正直な感想である。