削ると梅や桜の花びらがヒラヒラ♡草花を模ったエンピツが美しい

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普段はゴミとして扱われる鉛筆の削りかす。

ところが、削れば削るほど美しい花びらが生まれる鉛筆が登場しました!

・どんどん削りたくなる…!



「花色鉛筆」の特徴は、断面が日本の代表的な草花を模っているところ。

桜や紅梅、蒲公英(たんぽぽ)、常磐(ときわ)、桔梗(ききょう)とそれぞれ名付けられた鉛筆を削ると、まるで本物の花びらのような削りかすがヒラヒラと舞い落ちます。



紅梅はわずかに青みの混ざった薄い紅の色、桔梗は濃い青紫色、と風情のある色味がなんとも魅力的です。



・環境にも優しい鉛筆

廃棄古紙を原料にした環境に優しい新素材を活用しているのもポイント。



価格は5本1セットで税抜1800円です。

11月6日(日)から公式サイトにて予約販売がスタートする予定。

プレゼントしたら喜ばれることうけあいです♪



TRINUS

https://trinus.jp/

・ステーショナリー(まとめ)