「ラグザス侍ジャパンシリーズ2024、チェコ代表−日本代表」(10日、バンテリンドーム)盟友へ、勢いある投球でエールを届けた。チェコ代表との強化試合の始球式に2008年北京五輪代表で中日時代に侍ジャパン・井端弘和監督と二遊間でアライバコンビを組んだ荒木雅博氏が登場。ノーバウンドの72キロの1球を投じた。背番号「2」を背負って登場すると、捕手役は中日の後輩・高橋宏がアナウンスされたが、少しの