来年のXへの広告費削減を予定している企業は26%に上っていることが調査会社による報告で示された/Jaap Arriens/NurPhoto/Getty Imagesロンドン(CNN)X(旧ツイッター)に出稿する企業のマーケティング担当者の26%が、過激コンテンツでブランドが毀損(きそん)される可能性への懸念から、来年の広告費削減を検討していることが分かった。市場調査会社カンターが5日、報告書を発表した。米起業家イーロン・マスク氏率