遠藤が壁の下で寝そべる姿がSNSで反響イングランド1部リバプールは現地時間5月5日、プレミアリーグ第36節のトッテナム戦で4-2の勝利を収めた。後半19分までプレーした日本代表MF遠藤航は先制点の起点となるなど攻守で活躍。そのなかで相手FK(フリーキック)の際に捉えられたあるワンシーンが脚光を浴びている。2試合続けてスタメン出場した遠藤は前半16分、中央で受けたボールを素早く左へ展開すると、この流れから先制点が生