日本はアジア最高位を維持も、1ランクダウン国際サッカー連盟(FIFA)は2月15日、最新のFIFAランキングを発表した。アジアカップで8強止まりだった日本は、17位から1ランクダウンの18位に。大会連覇を飾ったカタールは58位から37位へ大幅アップとなっている。日本はアジアカップ前に国際Aマッチで9連勝を飾ったが、優勝候補の本命とされた同杯の準々決勝でイランに1-2と敗れ、8強で敗退。最新のFIFAランキングではアジア最高位