白い服を着ている時に限って、色の濃い食べ物が食べたくなった。そして案の定、その汁が服に跳ねてしまって──......。そんな経験がある人もいるだろう。綺麗に色を落とすのは大変だし、その服が新品だったお気に入りだったりした日にはしばらく立ち直れないかもしれない。2023年5月27日に、まさにそんな「悲劇」の一部始終を描いたコミックエッセイがツイッター上に投稿された。作者は関西在住の主婦「えむふじん」さん。ツイッ