ソシエダで好調の久保へ下部組織時代を過ごしたバルサが接触かスペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、現地時間2月18日のラ・リーガ第22節セルタ戦(1-1)でスタメン出場し、先制点をアシスト。リーグ戦3試合連続でのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝くなど好パフォーマンスを続けるなか、名門FCバルセロナからの関心が浮上し、現地メディアは「クボの獲得に動く」と注目している。リーグ戦直近2試合で1ゴール2