JAL初の新造エアバス機である「A350-900」は、6枚の大型モニターが並ぶのがコクピットの大きな特徴です。同機を担当するパイロットに聞いたところ、このモニターには優れた機能が多数備わっていました。ウェザーレーダーもひと味違う!JALが2019年に初めて新造導入したエアバス機「A350-900」、そのコクピットは6枚の大型モニターが並ぶのが大きな特徴です。このモニター画面には、エアバスの新鋭機らしい機能が多数備わります。