京編に入ったNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で比嘉家の末っ子、歌子(上白石萌歌)の幼少期を演じ、連続ドラマに初出演した布施愛織。歌が好きで走るのが苦手な歌子は自身と似ているそうで、沖縄編撮影のため現地に約1か月滞在した。【写真】杏の自宅の庭でくつろぐ、ちむどんどんの主役・黒島結菜「沖縄に行くのは初めてでした。海がすごくきれいで、お休みの日は海辺でヤドカリに触ったりしました」仲間由紀恵からのアドバ