僕も根本的には明るい性格なので、賢秀みたいな破天荒で陽気な兄ちゃんを演じているほうが個人的には楽しくて。イマジネーションも湧くし、アドリブも入れやすいのですごくやりがいがあるんです。人に迷惑をかけることもありますが、その行動には愛情とかいろんな思いが見え隠れするからこそ、どこか許せちゃうのが賢秀の魅力。気持ち的には“国民のニーニーになれれば”と思って演じています(笑)」【写真】竜星涼、日本人離れ