昨年11月にMicrosoftは、Windows 11の教育機関向け新エディション「Windows 11 SE」を発表した。同社は1月18日(米国時間)、米国などでの教育機関の購入シーズンに向けて、Acer、ASUS、Dell、Dynabook、HP、jp.ikといったOEMパートナーが提供するWindows 11 SEデバイスの第一弾製品を紹介した。同社は新型コロナ禍で高まったブレンド型学習(blended learning)のニーズに応えるようにWindows 11 SEを設計、低コストのデバイスで