一進一退の攻防!1点を争う好ゲームを制したのは…北野剛志(砺波工)第136回北信越地区高等学校野球県大会、HARD OFF ECOスタジアム新潟で行われた第2試合は富山県2位の砺波工と、新潟県2位の中越が対戦。試合は、終盤まで1点を争う好ゲームとなった。中越は1回表、砺波工先発のエース・北野 剛志(3年)から、3番・坂井 翔太(2年)がライトへツーベースを放つが後続が倒れ、先制点を奪えない。一方、砺波工は、中越先発・山