「試合中に携帯ゲーム」岡ちゃん率いる中国チームの呆れた実態
18日、岡田武史・前日本代表監督率いる中国スーパーリーグ・杭州緑城と韓国の強豪・FCソウルとの練習試合が鹿児島・霧島市で行なわれた。試合は45分×3本の形式で、杭州緑城はトータルで0-5の大敗。しかし試合結果以上に問題となったのが、選手たちのプロ意識のなさだった。
ニッカンスポーツが報じたところによると、選手たちは試合が始まる直前にもかかわらずピッチ外で記念撮影。また、試合に出ていない選手たちが控え室で携帯ゲームに興じていたともいう。当然ながら、こうした行動はJリーグどころか世界のトップリーグではご法度。懲罰対象にすらなりえる、プロ意識の欠けた行為だといえる。
このニュースに、日本のサッカーファンからは「こりゃ結果出せずに解雇だな」「ジーコも日本きたときこんな気分だったんだろなw」「試合中に…」「さすがに公式戦ではしないと思いたい」「そのチーム偽物なんじゃないか?」と呆れた声が相次いだ。
ニッカンスポーツが報じたところによると、選手たちは試合が始まる直前にもかかわらずピッチ外で記念撮影。また、試合に出ていない選手たちが控え室で携帯ゲームに興じていたともいう。当然ながら、こうした行動はJリーグどころか世界のトップリーグではご法度。懲罰対象にすらなりえる、プロ意識の欠けた行為だといえる。
このニュースに、日本のサッカーファンからは「こりゃ結果出せずに解雇だな」「ジーコも日本きたときこんな気分だったんだろなw」「試合中に…」「さすがに公式戦ではしないと思いたい」「そのチーム偽物なんじゃないか?」と呆れた声が相次いだ。