2週連続1位獲得、リピーター続出につき「スーパーエイト検定」を開始

　巨匠スティーブン・スピルバーグとJ.J.エイブラムスが初タッグを組み、現在公開中の衝撃と感動のSF超大作『SUPER ８／スーパーエイト』。同作は公開後の週末3日間で、興行収入3億9千万円、観客動員数30万人を記録し、5週連続首位に君臨していた『パイレーツ・オブ・カリビアン　生命の泉』や、同週末公開の邦画『アンダルシア 女神の報復』らの競合作を押さえて、週末の興行動員ランキング第1位を獲得した。

　同作は、大人から若者、親子連れと多くのファンに支えられ、2週目の週末も土日2日間で、動員153,876人／興収204,416,000円を記録し、2週連続1位を獲得。6月24日公開初日からの10日間累計は、動員748,748人／興収924,884,300円となっている。

　リピーターが続出し、観客の間で絶賛とともに益々あらゆる解釈と意見が盛り上がっている状況を受け、本作に関するマニアックなクイズに答え、自らの成績をtwitterに投稿できる“スーパーエイト検定”がWEB上でオープン。ユーザーは計8問のクイズに答え、どこまで『スーパーエイト』を知っているのかを確かめることができる。また、本編中に散りばめられた“スピルバーグ映画にオマージュを捧げているポイント”を発見したらtwitterで投稿・閲覧できるサービスも同時に開始している。

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・『SUPER ８／スーパーエイト』特集 - MOVIE ENTER