阪神・平田2軍監督語録 阪神ドラ1・立石正広が2軍に合流「彼もレベルアップしたいって前向き」
◇交流試合 阪神2軍7―6独立リーグ連合(2026年6月17日 SGL尼崎)
阪神は独立リーグ連合との交流試合に7―6で勝利した。豊田寛外野手(29)は「3番・指名打者」で先発出場し、右手首骨折から実戦復帰。2打数無安打も、順調な回復ぶりを披露した。
育成ドラフト2位の山崎照英外野手(23)も下半身のコンディション不良から復帰した。途中出場となった6回1死には快足を生かして、内野安打をマーク。この日からドラフト1位・立石正広内野手(22)が2軍に合流した。
以下は平田2軍監督の一問一答。
――2年連続で独立の連合チームと試合
「こうやって育成試合というか、独立リーグの皆さんが遠いところから来ていただいて、ゲームをやってもらえるのは本当ありがたいですよね。独立リーグの方もNPBにアピールしたいっていう思いもあるだろうし。若い選手たちがゲームで試せるっていうのも貴重なんでね」
――豊田が実戦復帰
「いきなりデッドボールやからドキッとしたけど。3打席立ってね、内容はどうであれ、山崎にしても、こういうゲームで実戦の勘を養うというところでは良かったんじゃない?」
――岩貞も久しぶりの登板
「久しぶりに投げれてね。シートバッティングとは違うんでね。力が入ると思うんで、岩貞もいい調整ができたと思います」
――同じく実戦復帰の山崎は持ち味がでた内野安打
「チャンスの2打席目はもうちょっと積極的に行ってもらいたいところもあったけど、彼は足もあるし、内野も外野も守れるという彼の持ち味がでるよつにね、今日はまた新たなスタートだよね」
――岡城も持ち味を発揮。どう見ていたか
「どういう風にも何も当たり前やん。いきなりフォアボールで出て、彼の持ち味のスチール。ただ、打つ方がちょっと実戦から離れてたんで、内容が良くない。こういうゲームで経験っていうか打席に立って、次の公式戦に繋いでいけばいい。元気なんでね、立石にしろ、谷端にしろ、岡城にしろ。そういう選手たちが金曜日からの公式戦に向けて明日練習して備えるということやな」
――戸井が猛打賞
「戸井はやっぱり遠征行けなくて残留でも、しっかりもう取り組む姿勢が変わったよ、彼は。ちょっとバット短く持ったり、工夫したりね。育成になって、そういう危機感も生まれながらね。そういう姿っていうのは、公式戦でもずっと出してくれてる。今日ももう一番目立ったのは戸井じゃない?」
――立石はベンチから戦況を見つめた
「戦況を見つめるとかじゃなく、お客さんじゃないんだから。こうやって練習をしっかりしてね、ファームの選手たちの、そういう野球に対する、いろんなね、今の戸井じゃないけど、またそういうところで感じてくれればいいというところやな」
――先発の早瀬は自己最長の5イニング
「5イニング投げれてたっていうことで、彼は満足してないと思うけどね。今日はフォークも多めに使ってね。今日、スライダーが良くないし、ストレートの力も5イニングというところで、ちょっと物足りないところあったけど。ここからまたステップアップしていけばいいんじゃない」
――今後、2軍での立石に期待することは
「いやいや、彼もレベルアップしたいって前向きだから。もうそういうところで、やはり自分で経験したことを、いろんな。やっぱ1軍じゃないと経験できないんでね、そういうところを自分が一番感じたと思うんで。それをファームのゲームでいかに出して、また新たに自分でチャレンジできるようにね、やっていくかっていうとこだと思いますよ」

